中国 Diary

列車旅希望
羽田〜上海のホテル
エステ&鼎泰豊(小龍包)
多倫路文化名人街
外灘&燕雲楼(北京ダック)
夜行列車12時間
雨の古村めぐり
黄山のサンセット
黄山甘く見ないでね
杭州への移動日
杭州チャリ観光
泰康路&莫干山路
帰国の日
1元=約15円

黄山のサンセット

朝のおじさん

朝6:30に窓から声をかけてきたおっさんに起こされた。つたない英語で“Let's go bus!!”と言ってる、しつこいのでカーテンを開けると、なんと!窓が開いてるじゃん(鉄網がかかってはいるけど)。ビックリしつつ、とにかく今起きたし、9時くらいに行くから…と英語で説明したけど、分かってない。ジェスチャーと、中国語辞書を使って、伝えると理解したらしく、去っていった。

のに!!結局7:30と8:30にも、来たのだ(迷惑〜!)。ずっとホテルの従業員かと思っていたのだが、9時頃ロビーに出ると見あたらなかった。ホテルのおじさんにバス乗り場を聞くと、送ってくれた…あのおっさんナゾだ。

黄山まで

いちおう黄山に着いてはいるのだけど、山のある(いわゆる)黄山までは本当に遠い。バスで湯口(大門)まで行き、乗り継いで慈光閣まで行くと、やっと黄山の入り口に着くんですが、1〜2時間くらいかかった気がする。
バスに乗り、時間になっても出発しないので、いつ出るの?と聞くと、人が集まるまで出ない〜らしい。それにしても中国人はよくしゃべる。知らない者同士だろうに、よくしゃべる、中国語分からないって言ってるのに、私にも話しかけてくる。

おしゃべりに国境は関係ないぜってこと?列車が到着したらしく、バス乗り場もにぎわってきて、私の乗るバスも一杯になり出発した。

黄山!

ロープーウェイが65元、入山料200元とかなりの観光地価格に知ってたけどビックリ。だって、200元って約3000円だよ、日本でもそんなお金払って山登りするなんて、聞いたことないわ。

ホテルまで

ロープーウェイに乗って、初めて黄山の崖が広がる景色が見えた。すごいよ、でかくて広くて、かっちょい〜!←ボキャブラリー不足…。

ロープウェイを降りて、昨日の客引きに予約してもらったホテルに向かう…っていうか、すごい遠いんですけどー。いい立地(山頂区で夕日・朝日スポットまで近い)ではあるけど、その分、登らないといけないんです…オール階段です…歩くしかない、バックパック持ってねぇ。
ホテルに着いて、ドミトリーなんだけど、ゲンナリ。150元(街中の5倍ほど)払ってこんな部屋なのかい…すげーや、観光価格。

玉屏楼賓館

ここから予約すると安いです!

4つ星付いてますし、黄山内ではいいホテルなんだろうな。実際、いろいろな有名なスポットまで近いし、朝夜とゆっくりしたい人にはこの山頂地区いいと思う。

さて、ここまで来て観光価格のワケが分かりました。オール階段の中どのように物資が届いているかというと、ポーターという荷物運びの人達が何十?も食料とかを運んできているのでした。

さて、歩くか

売店で軽く食事してから、地図を見て歩くのスタート。思ったより険しい道のりです、これは山登りです、軽い高所恐怖症の私にはすっごく怖い…だって岩がどこから始まっているのか分からないほど切り立ってるんだもん。

軽く考えた私は、かなり痛い目を見ることになりそうです・・・。
でも、この景色と引き替えなら、がんばれる。

これが自然に出来たものなんて、やっぱり自然ってすごい!

杖を持つ人多いです!

まず飛来石へ

ここは、名前通り、石が飛んできて刺さった!という形状の岩。岩の下まで登れるんだけど、近すぎてなんだか、分からなくなっちゃうので、遠目で眺めるとよ〜くその形が分かります。
岩だけじゃなく、こんな緑があり、水色の湖もたくさんある。
近くで見るより遠くから見た方がきれいだな。

光明石

ここは、サンセット・サンライズスポットの一つで、こんな名前が付いている。ここでサンセットを見ることに決めて、まだ時間があったので、違うスポットに向かってみた……。なんか地図変?見逃した?飛来石まで来た距離感で考えて歩いてみたけど、全然着きそうもない!

前方から歩いてきた3人組の女の子に「もう、遅いから行かない方がいい!一緒に戻ろう!」と言われた。かなり、きつい道のりだったそう。←のちに意味が分かる…

サンセット

サンセット待ちをしてると、さっきの3人組と再会。写真撮ったり、お菓子食べたり、楽しかったな。写真撮るから!と言って、寒い中ワンピース一枚になって撮影しだしたのにはビックリしたけど…。
 サンセットは感動してジーンとして涙出そうになった。
 岩と岩の隙間を縫って霧がモクモクしている中に、沈んでいくのが幻想的でねー。
蔵前仁一さんが書いてるように、どこが一番の夕日かなんてなく、世界にたくさん世界で一番があってもいい、それなら、ここの夕日も一番でした。

ホテルまで急げ!

日が落ちると、山がどんどん暗くなってくる(街灯なし)。怖くてさ、走ったよ、山道を!途中で、歩く人達(ファミリー)を見つけて、ホテルまでの道を確かめると同じホテルだったので、一緒に行くことにした。

ホント、要注意です。

戻ってから、同室の子と少し話して、レストランに行くと先ほどのファミリーがいて一緒に食べた。でも、イスラム教(インドネシア)の方達でお酒は飲まないそう…頼みづらくビールを我慢。解散してからですね、速攻売店行きました。

飲みたいの2

黄山ビールとピスタチオを買って部屋に戻ると、サンライズのために早く寝る中国人の団体さん達に、電気を消したいような事をさり気なく言われる。 まぁ、消されてないだけマシ?っていうか…9時ですけど?!

でもね、意外と常識ある私は電気を消してあげ、防寒着を着て(無料レンタル)ロビーへと向かいました。するとさ、同じように部屋に居れなくなった人達がロビーにいた。 中国人同士トランプで大騒ぎしていたり、まったり話すおじさん達…女子はいない、気にしないけど。

ビール飲んで、部屋に戻る前に、星を見に外に出てみたら、街灯もなく、車の排気ガスもない場所だから、澄んだ真っ黒の中にキラキラしたのがたくさんあって、寒いけどしばし見とれたー。 大自然の真ん中だーと。やっぱり、ビール飲まなきゃ一日おわらんよーと。
布団がペランペランだったので防寒着を着たまま、寝むった。

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