シルクロード Diary

知らなかった世界
出発〜北京の初夜
天安門と紫禁城
北京散歩と自然博物館
西安まで1泊2日
西安観光
敦煌まで2泊3日
敦煌・砂漠と漠高窟
敦煌・夜の砂漠
麻婆豆腐が食べたい
BEST MAMU BERGER
カシュガルのごはん
カシュガルのバザール
ウルムチ→北京
万里の長城に置き去り
帰国後日記
中国的便所事情(番外)
1元=約14円

敦煌・漠高窟と砂漠

ツアーの面子

敦煌に着くと、そのタイミングを見計らったようにツアーの客引きが来た。同じバスで来ていた中国人のおじさんは参加するようで、1人15元で回ってくれるというので参加することにした。 もうちょい集めないとツアーに出られない様子(だから安いわけだ)なので、人数集めてる間に銀行に行くと、日本人おとこ3人組を発見!うちらが客引きして6人でシェアすることになった。

鳴沙山月牙泉

オアシス風湖?
いきなりメインの観光地、砂漠に。砂漠を初めて見たときの感動は他にはない、人生で砂漠を見る事があるなんて思った事なかったのと、想像していた以上に砂漠が美しいことに感激した。にここは景勝区になっていて砂漠らしい形の砂漠が見られ、砂粒は7色あるそうで、それらが輝いているのです。
広い、広い、どこまで続くのか見えないし、ラクダがいていかにも砂漠ですという雰囲気が、もうテレビの画面みたいだった。
 でもテレビの画面じゃないから、「ラクダに乗れよ〜」とうるさい客引きとラクダのうんこがリアルなのだね。

 非常に暑い、そして砂の上を歩くのは体力が要りますね。

漠高窟

仏教遺跡で世界遺産にもなっているここもすごいです。断崖に1,600mに渡って掘られた洞窟(600近くあるらしい)があり、中にはたくさんの仏像がいるのです。

戻らなきゃ行けない時間を1時間もオーバーしていたが、そこは中国、大丈夫かしらん?と思ったら運転手はカリカリ。
カリカリしながらもツアーは無事終了して街に帰ってきた、お疲れ様とごめんねを中国語で何度か言うと笑顔になってくれ、後味悪くならずにツアーは終了。現地語大事。

ホテルへ

3人組が泊まっているホテルを紹介してもらい、飛天ホテルのドミトリーに。9人部屋で、うち6ベッドは埋まっていて男子ばっかり、うーーーん変な奴ばっかだな。

夕食へ

3人組に誘われて中華を食べに行った。3人はおそ松、ちょろ松、とさ丸(勝手に日記の中であだ名が付けられている)は、建築を勉強していて本当はヨーロッパ建築を見たかったけど、お金の事情で中国に変更したそうだ。素人目にも建築物が随分違うだろ(笑)
おそ松、ちょろ松は結構人なつっこい感じだったんだけど、ツアー中のとさ丸は嫌な感じであった。でも話してみると、変わり者だけどおもしろい人で、良い奴に昇格し、楽しい晩餐になった。

眠るTくん1

夕食のあとホテルに戻ると、やや体調不慮だったTくんが眠ってしまった。部屋には不信なやつ(旅していることに酔うナルシスト)が1人いるだけで、大変ヒマになってしまった。
そういえば朝フロントで出会った普通っぽい日本人男子が宿泊しているはずだ!と思い出し、フロントに行き「日本人の部屋はどこですか?」と聞いていると、他の日本人女子に声をかけられた(日本人多いなこの宿は)。そこで、事情を話すと、飲みに混ぜてくれるっていうんでお部屋におじゃま。するとさきの日本人男子も混じっていたりして。
久しぶりに日本人の女の子と話せて楽しかった。私の中国への不満(トイレ事情、食事で腹を壊していること、中華に飽きていること、日本人が恋しいこと)を聞いてくれ、青島ビールをふるまってくれた。だって、出会う人は男ばっかなんだ、彼らに女子のトイレ事情なんてワカランだろう。
立って出来る、ティッシュが要らない、なんて便利なのでしょうか…女子なんていつでもパンツ脱がなきゃいけないんだよ、不衛生丸出しなトイレか青空の下でさ。そんな文句や、もちろん面白い旅話を夜遅くまでした。

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