シルクロード Diary

知らなかった世界
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西安観光
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カシュガルのごはん
カシュガルのバザール
ウルムチ→北京
万里の長城に置き去り
帰国後日記
中国的便所事情(番外)
1元=約14円

中国的便所事情

書いてて「おぇっ。」っとなった…想像禁止で読むことをおすすめします!

海外旅行ハワイの次が中国。正直ハワイのトイレの扉が下も上もすごく開いているのだけで(防犯上)、“おぉっ”とカルチャーショックを受けたのに、トイレの扉が無いなんてショックどころか、出すはずだったものが引っ込んだわっ。←これホント

北京では、高級ホテルやマックなどに行けば日本の標準レベルのトイレがあるので、そちらの利用がお勧めだが、どうにもならない時もありますよね?そんな時に使用するトイレは…。

料金:3角(≒4円)
文章だと日本の常識からは想像できないと思うので、図解入りにしてみました。
これは横スタイルが丸見えタイプ、もちろん扉なんて無いよ。
前後のしきりはあるものの、下の溝がつながっていて、出たモノがまとめて流れるシステムだ…イヤ〜(泣

さて、西安に移動し観光地で入ったトイレは…
「………」
えーっとトイレはどれなの(泣?とよく見ればこの広場に3つの穴が。
そんな小さな穴に的中できるかっ!←問題はそれだけではないが;

その後更に田舎へと向かい、ただ壁で囲われている所や(う○こが散らばっている)、う○こがすごい積まれた便器などを経験し、経験値UP。
長距離移動中は外でする機会が多くて、女性客同士で「行きましょう行きましょう」と茂みを探し一緒にトイレしたりして、ニーハオトイレも青空トイレも平気になっていった。人間は環境に馴染むようできているのです。

いやいや、馴染めるわけあるかい!

汚いとか臭いのを避けるにはどうしたら?という行動をするとどうしても中国人化するのだ。扉があっても、取っ手に触らないように、閉めないとか、やはりう○こが積まれた便器では流した時の反動が怖くて、そのまま出たり、人がいなきゃ木陰でするとか…日本の「次の人がきもちよく使えるように」という概念はないようですから、その文化に従うとどうしてもこういう事になってしまうんでしょう。(←あくまで個人見解です。でなかったら、電車のトイレが垂れ流しだとかも出来ないよね。

中国旅行では尽きない悩み、これも異文化体験…愛すべき中国の文化なのです(泣

この10年後(2008)上海・黄山に行った所、衝撃的なのには出合わず(都心に近かったからかも?)、ホッとはするものの、国外から変だ〜!オリンピックするなら整備しろ〜!と言われたからって、西洋文化が正しいとは限らないじゃんっ…どこもかしこも同じ文化にしたらつまらなくなるじゃんか〜。

と寂しくも思う、なんともフクザツな心境なのでした。

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