シルクロード Diary

知らなかった世界
出発〜北京の初夜
天安門と紫禁城
北京散歩と自然博物館
西安まで1泊2日
西安観光
敦煌まで2泊3日
敦煌・砂漠と漠高窟
敦煌・夜の砂漠
麻婆豆腐が食べたい
BEST MAMU BERGER
カシュガルのごはん
カシュガルのバザール
ウルムチ→北京
万里の長城に置き去り
帰国後日記
中国的便所事情(番外)
1元=約14円

カシュガルのごはん

ここは中国?

 “ポロ”というピラフのような米料理と、羊肉の餃子のようなもの。
ポロ自体は結構イケる味なんだけど、ポロの上に出しの素になっている羊肉のトッピングは、イケてない。

私はスプーンを使っているけど、現地の人達は手で食べていた。
この写真を見ると、中華に見えなくもないな…でも味付けはかなり異なる。ここウィグルは、人種・文化が中国とは違う。大きく違うのは、ここがイスラム圏ということ。

建物は青系タイルのムスクが建ち、コーランが流れる、豚肉を出している店は中華系の店だけになる、お酒が飲みづらい(売ってはいた)など。人種はアラビックとアジアが混じった、エスニックな顔立ちの人が多くて、ムスリム帽が目立つ、ハンチングもたくさん見たなぁ…ってそれは何故かわからん。

熱中症になる

翌日、チャリンコをレンタルして(2元/1h)して観光した。
子供カメラ目線 唐辛子を売るおじさん
この市場はかなり活気がある、人々もすんごいフレンドリーで、子供なんて目がくっりくっりで、いちいち可愛いし、大人も子供も笑いかけるときちんと返してくれるし、カメラを向けるとポーズを決めてくれる。
日差しがすごく強いのに、頭さらしている私。

言っておくけどここの湿度は半端なく低いと思う、カラカラ空気だもの。
北京でビックリした、“彼氏の前でもハナ○ソほじる”というのが、ここではすごい確率で見られたんだけど、すんごい理解できる!だってすぐにハナ○ソが、出来て呼吸が出来なくなるんだもん。恐るべし乾燥地帯。

シシカバブ

羊肉を串に刺して焼いたもので、スパイシーで焼き鳥より脂っこい。これが、この乾燥地帯で食べるとホントに美味しいし、肌の乾燥が防げるそうな気がする。初めて、土地と食べ物というのはちゃんと理由があって、作られていて、それがまた美味しく感じるように出来ているんだなと実感した…そう考えると中華も日本食も、どこだってそうなんだけどね。
初日はこの柵越しに数本買って食べ、その後2日とも夜ごはんはここで食べた(彼らの後ろは広いレストランになっている)♪

ここのシシカバブは流行っていたし、美味しかったなぁ〜。
彼らはウィグル語(?)しか話せなかったので会話はなかったけど、挨拶だけはしていて、明日出発するんだと言うと、その日はウェイターではなく彼らが運んできてくれた。なんていうか、はにかみながら置いていく様子が嬉しかった。

ポロ、シシカバブに並んで、よく食べられるのがラグメンという、きしめんのような麺の上に、トマト味の煮込みがかかっているもので、こちらもよく食べたなぁ。この3つのローテーションだったな。←美味しいけど飽きる

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