cambodia Diary  P1  P2  P3  P4  P5  P6  P7

キリングフィールド&孤児院

最終日

*かわい〜

今日は16:00には空港に向かわなければいけない。トレンサップ湖にも行ってみたい(時間的に問題なし)が、観光疲れしていたのもありグダグダ1日過ごすのも悪くないと思ったんでやめた、もうちょっとみんなと遊んでいたかったし。これが1人旅の気楽さだね。

グダグダと言ってもランチ待ち合わせまで時間もあるし、キリングフィールドは結構近くにあるみたいなので行くことにした。

ガソリン事情

滞在中ずーっと何を売っているんだろう??と思っていたペットボトル入りの液体がガソリンだった。確かガソリンっつーのは気化したりすると発火したりして危険なんじゃなかったっけ??はて??それを漏斗でチュルッと注入。いいのかしら。
1L約1US$だと言うから物価の割りに高い様子。

キリングフィールド

この搭の中に当時(1975〜1979年)ポルポト派の大虐殺によって殺された市民の遺骨が納められているのだ。よく見れば遺骨の上にTシャツなどの衣類も入れられていて、よりリアルな存在になっている。1979年と言えば私が生まれた年だ…私よりちょい上の年代だったらこの頃の記憶が残っているんだろうな。

孤児院

お昼に昨日の3人とKさんと集まり、タケオでだらだらしてた2人も加わってランチしてから孤児院に行くことになった。なみちゃんは海外ボランティアで孤児院に行ったこともありすごく興味があるようだった、子供用に飴や折り紙など持ってきておりすごく優しいなと思った。Kさんが3年前にも一度来ているからと案内してくれた。

特に何するでもなく遊んで帰ってきた。

マーケット

孤児院を出てマーケットへ。陶器入りスパイスが欲しくて(陶器の方が欲しい)探すもない…。ガイドブックで紹介されてるくらいだから、簡単に見つかると思っていたのに。この陶器探すのに6人も引き連れちゃってたんで「やっぱ、いいや。そんなに探してまでじゃないし!」と言ったけど残念な顔してたんだと思う。なんだかんだで付き合ってくれた。で、一番気にして探してくれたのがコーチくんだった…こういうとこがナマイキだけど憎めない。

結局マーケット出たところで発見!!

落ちついたところでサトウキビジュースを飲みつつ休憩。私はそろそろ出発も迫ってるし最後にビール飲みたいな〜と思っていたところコーチくんナイス発言。

「ねーさん、ビール飲みたくない??」
「いいね〜☆」
「ですよね〜。ねーさんのリエル(カンボジア通貨)余ってるし、それで(笑)」

全然OK!!さっさとタケオ戻ってビール飲もう!!とトゥクトゥク拾って戻りピッチャーを注文。わーい、美味しい。残りのリエルは500円分くらい、これでピッチャー2杯賄える物価万歳!

空港まで

同じ飛行機予定のナミちゃんは既に宿に帰り空港に向かっているというのに、私はまだタケオで「あとちょっと!あとちょっと!」とトゥクトゥクを待たせながら「やだよ〜寂しい〜」とビールを飲んでいた。周りに「もうバスにしたら?プノンペンも行けるじゃん(笑)、今日も夕日見に行って焼肉食べようよ〜」の誘惑に本気で飛行機スルーしようかと思ったり。でもギリギリで出発。←偉かった!
*送迎は通常2US$、アンコールワットの周りを走って送迎してくれるコース3US$とある(チケットは要らない)

じゃ〜ね〜またどっかで!とあっさり出発したはいいんだが、走ってるうちに涙がゴーゴー出てきちゃって、エンジンがうるさくて泣き声が掻き消されるのをいいことに堪えず泣きながら乗っていた。時々隣を走る人たちがギョッと見ていくのが視界の端に入るけど止められず。そんな中アンコールワットのある道に出てすごくスピードを落として走ってくれているというのに、うるうるしててあまり見れなかった。と言うより「ほら最後ですよ〜」っていう後押しのようでまた込み上げてくる。

正直なところ…自分でも全く意味が分からず泣いていたので今思うと何なんだお前って感じ(笑)

たぶん子供の「まだ帰りたくない〜(泣)!!」って我が侭と一緒だろうな。カンボジアも大好きになってたし、そういうところで友達なんか出来ちゃったら、最高に楽しいわけですよ。
みんな適当に集まり適当に解散。じゃ、また明日〜と眠って翌日にはまた一緒にゴハン食べて、遊んでを繰り返す、ただただ自由な時間。子供の夏休みと変わらないの…いや大人になってる分もっと自由だし楽しい。そりゃ終わるの寂しいよね、大人だって泣いちゃうよ…貴重な時間だって解っているだけに。

カンボジアの優しい人たちと遊んでくれた人たち、とくに私の適当な性格に文句言いつつ毎日遊んでくれたコーチくんに、何でも食べよう!とチャンレンジしてくれる可愛いなみちゃんに感謝、楽しい夏休みになった☆

ホーム   NEXT