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遺跡巡り1day

シェムリアップに到着し、向かうゲストハウスは日本人宿“タケオゲストハウス”…なのに到着したのは“ゴールデン・タケオゲストハウス”であった。

なんか違う気がする…と思いつつ到着したばかりで住所確認のしようがないし、オーナー日本語出来るし親切だし宿自体は悪くないので「???」を抱えたままチェックインして観光の手配もお願いした。トゥクトゥクが到着したからと出て行くと…現れたのは先ほどのバイタクの運ちゃんであった。『なんか変なのー』と思いながらも観光スタート!

アンコールワット遺跡群チケット

トゥクトゥクってこんな乗り物、バイクで引っ張って走ります。お客が観光中は昼寝タイムorドライバー同士のおしゃべりタイムが主流。

風が気持ちよくて好き。
チケットは3種類。1day(20US$)/3days(40US$)/7days(60US$)。
販売所はアンコールワット遺跡群へ行く道中にあるのでそこで買えます。

タ・プローム(Ta Prohm)

トゥームレーダーの撮影が行われた所。ガジュマルの侵食が激しくとろけたような木々が遺跡にまとわりついているのが特徴で、面白いビジュアルです。
*ポインタすると変わる写真があります**アンパンマンがいます*

自然の驚異ってやつですね。このガジュマルの侵食で遺跡はどんどん崩れています。ただ支えている部分もあるとかで修復をどうやっていこうかユネスコでは思案中らしいです。修復担当国はインドです。

タ・ケウ(Ta Kev)

建設途中の王様の突然の死により、石材を積み上げた状態で未完のまま放置された遺跡。とにかく階段から落っこちないように注意してくれと運ちゃんが心配してくれてた。到着してみるとホント油断禁物な階段(写真下段中参照)である…スニーカー必須です。
一番上まで上がって下に降りようとしたところでお土産売り登場(写真の男の子)。要らない〜と断ったのだが、階段が下りれずまごまごしていたら「こっちなら楽に降りれる!付いておいで(クメール語予想)」と案内してくれたり、色んな説明をしてくれた…さすがにこれは理解不能だったが…。んで出口付近に到達したところで「お願い…ポストカード買って…」と英語で言うもんだから買うしかない。商売上手め(笑)

10枚入りを1US$ならいいよと言ったらあっさり「OK!」そんな安いものなのかしら?あとから運ちゃんと話していると「彼が得られるのはそのうちの25¢だよ」って…厳しい世界だな…。

運ちゃんの給料

厳しいと言えば運ちゃんの世界も厳しい…。運ちゃんはボスに毎年500US$支払い、月々50US$支払いバイタクとトゥクトゥクをレンタルしてもらっているそうだ。その上人数が多いため4日に1日しか働けない。

ということはだよ?彼は月に7〜8日しか働けない。この日の1日チャーターは12US$(距離があればもっと値段は上がるが)、空港→市街地2US$だったから×8日だとして112US$。お昼やガソリン代もあるだろうし…ガソリン代は1L約1US$だというから物価からしたらとても高価だ。
本当はタクシーを買えると一番稼げるけど、タクシーを買うお金なんて無いしねって笑いながら言ってました。ちなみにタクシーは3000US$〜確かに高い。

稼げる金額に大して支払額が大きくないか?ボスはきっと怖い人に違いない……。

アンコール・トム(Angkor Thom)

バイヨン寺院が見えてきた時、「すげー」って言葉に出してた。だって、こんなのがどーんって出現するんだよ、大きな遺跡から顔がいくつも浮き出てる。写真では見たことあったけどこんなに迫力があるものだとは思わなかった!すばらしい!
*ポインタすると変わる写真があります*

レリーフも綺麗に残っているし、ストーリーも面白い。顔部分も何枚も写真撮って、ぐるっと周りを散歩したりして結構長い時間いたと思う。今回回った中ではお気に入りベスト2の遺跡です。

プノン・バケン(Phnom Bakheng)

しばし休憩してるうちに夕刻に。観光最後はサンセットスポットのプノン・バケン。ここはちょっとした山の上にある遺跡で早めに登って場所取りした方がいいとのことなので日没の1時間半前には登り缶ビール飲みながら待機♪
最後は雲がかかって観れなかったんだけど。
トゥクトゥクで街まで戻る途中チラッとあの“アンコールワット”らしきものが視界に入ったが、明日の感動を半減させないよう見ないようにした。明日はいよいよだ。

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